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はすからいくよブログ

いや、ブログだから。 日々のぐだぐだを書き殴っていきますよ。 ホームページ作るの面倒くさいし。

理想に殉ずるのはリアリズムに非ず

NHKのスペシャル「白い旗」を見てた。硫黄島の激戦で白旗を揚げて部下を逃した海軍士官の話だ。
彼は玉砕を命じる陸軍士官に「大勢は決している玉砕無駄だ」と抗弁する。陸軍士官は当然「最後の一兵まで戦い尽くすのが軍人の勤めである」と言って改めて玉砕を通達した。
しかし海軍の彼は白旗を揚げ投稿の意を示して陸軍によって射殺された
これを見て、
森永卓郎が以前、
「日本が平和主義を貫いて滅ばされても良いんですよ、100年ぐらい経ってそういう高潔な民族がいた、と記憶されれば」
と言うようなことを言っていたのを思い出した。
森永の言い分がどうも陸軍士官のそれと同じように思えてならない。
今の日本を取り巻く国際状況は、覇権主義の中露朝の核保有国に囲まれ、日増しに圧迫の度を強められている。
私は相応の武装をしてこれに対処するのが最適と思っている。

海軍士官の彼が生存権を最優先にして行動したのと
今は強面の隣国たちに対抗すべきと言う考えは、寧ろ通底しているとはいえまいか。

寧ろ理想に自分のみならず他人をも巻き込んで命を捨てるべきであるという森永卓郎の主張は陸軍士官のそれと同じではないか、と思った。

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これぞよい番組、と思ったね。NHK「これは経費で落ちません 」

これは経費で落ちません 」は実にイイ。

昨年チラッと見て気になっていたNHKドラマ「これは経費で落ちません 」が正月に一挙放送していたのを録画してあったのを、最近やっと録画リストの中で見つけた。

ある企業の経理部の話で、どの話を見ても、スカッとするのだ。

ここんところ毎日1話ずつ見ているが、今日見たのは第6話、「うさぎとタイガーの巻」だった。

欧米式に何でも合理化、立場も考えずにズケズケ物を言う中途採用の新入りが来て、経理部に波風を立てるのだが、私も最初見ていて、こんないけ好かない同僚が居たら、追い出し工作に走るだろうな、と心底思った。

しかし後半に至ると、新入り女子社員が実はとても有能な人であるように見えてきた。

長いものには巻かれろ、という世間にあって、こういうのはとても貴重なよい番組だなと思いました。
多くの人に、ぜひ見て欲しいです。

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