https://www.sukima.me/book/title/kimagureorangeroad/
https://news.yahoo.co.jp/articles/194db77320a24553bee054928794da021b62f80c
この作者が亡くなったんだってさ。懐かしいね。
作中に1984とか出てくるから、私が高校～大学の頃かな。
画力もあるし、ストーリーも悪くないのだが、デジャブを禁じ得ない。
この男一人に女二人というシチュエーションは「めぞん一刻」の五代と管理人さんとこずえちゃん（そういえば髪型も似ている）を連想するし、
主人公の友人達は「うる星やつら」
ケンカ等のシーンはあだち充の系列を思い出すなぁ。
確か連載当時も、
「この超能力属性って果たして必要だった?」
と首をかしげていた記憶がある。
あと、鮎川の髪型が連続のコマで極端に形が変わっていた記憶がある。
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